国民年金について

自営業の皆さんを応援する公的な年金

image

国民年金基金とは国民年金法の規定に基づく公的な年金であり、国民年金の第1号被保険者(自営業・農漁業・学生等の方)及び60歳以上65歳未満の方や海外に居住されている方で国民年金の任意加入被保険者を対象とした年金制度です。

国民年金(老齢基礎年金)に上乗せして、厚生年金などに加入しているサラリーマンとの年金額の差を解消するため自営業者などの上乗せ年金を求める強い声があり、国会審議などを経て、公的な年金として創設されました。

積立方式の年金

国民年金基金は、掛金を積み立て、これを財源として年金を支給する、積立方式という財政方式で運営しており、人口構成の変化による影響を受けることがなく、支払われた掛金に運用収益をプラスしたものが年金として支払われます。このため、国民年金基金では、ご自分が納めた掛金は確実にご自分の年金につながっていくことになります。

資産運用は国民年金基金連合会に委託

国民年金基金制度は、国民年金法の規定に基づく公的な年金です。

国民年金基金では、皆様からお預かりした掛金について、将来の年金や一時金として確実にお支払いするのに必要な収益をあげることを目的として、資産運用を行っています。

徳島県国民年金基金では、各地域型基金及び各職能型基金によって共同で設立された国民年金基金連合会に資産運用を一括して委託しています。

国民年金基金連合会では、安全かつ効率的に積立金の管理を行っていますが、具体的な事業概況や資産運用実績等は、国民年金基金連合会のホームページをご覧ください。

どんな人が入れるの

徳島県国民年金基金には、つぎの3つの条件を満たした方が加入できます。

  • 国民年金の被保険者で保険料を納めている方。
  • 徳島県内に住民票がある方。
  • 20歳から60歳未満の強制加入の第1号被保険者。又は60歳以上65歳未満の方や海外居住の国民年金の任意加入被保険者。

※次に該当されている方は加入できません。

  • 国民年金保険料が免除されている方(一部免除・学生納付特例・納付猶予を含む)。
  • 農業者年金に加入している方。

加入員資格の喪失

基金に加入された後、以下のいずれかに該当されたときは加入員資格を喪失します。

  • 60歳になったとき ※海外に転居し国民年金に任意加入されている場合を除く
  • 65歳になったとき(国民年金に任意加入されている方)
  • 2饉勸になったときなど国民年金の第1号被保険者でなくなったとき(海外に転居したときを含みます)
  • す駝映金の任意加入被保険者でなくなったとき
  • ヂ召療堝刺楔に転居したとき(地域型基金に加入の場合)
  • 国民年金の保険料を免除されたとき(一部免除・学生納付特例・納付猶予を含む)*
  • 農業者年金の被保険者になったとき
  • ┣弾員本人が死亡したとき

*法定免除の方で「国民年金保険料免除期間納付申出書」を年金事務所に提出し、引き続き国民年金保険料を納付する場合は加入員資格の喪失にはなりません。

※上記以外の理由では国民年金基金の加入資格を喪失することはありません。(ご自身の都合で任意に脱退することはできませんが、支払いが困難になった場合は掛金の納付を停止する事ができます。)

※加入資格を喪失した場合、基金に支払った掛金は中途解約することはできませんが、基金または連合会から、将来、納付期間に応じ、年金として支給されます。

一部、国民年金基金連合会のホームページにリンクされています。